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音楽性やプレイに改めて注目したギタリストを紹介した記事があり、シドのShinjiさんには、若者よりおじさん世代のほうがニンマリする渋さが。Every Little Thingの伊藤一朗さんは、実はハードロックギタリストだということみたいです。 [ギタリスト シド Shinji ELT 伊藤一朗]

ギタリストに関する記事がありシドのShinjiさんやEvery Little Thingの伊藤一朗さんの経歴などを
紹介していました。

思わず引用したのはEvery Little Thingの伊藤一朗さんが自分と同じ横須賀出身だから(笑)

高校生のころバンドブームがあり、友達も利用していたスタジオにいっくんもいたみたいです。





-----以下、リアルサウンド2014年03月17日10時03分より引用-----

90年代ヒットチャートを席巻した音楽プロデューサーのひとり、小林武史が手がけたMY LITTLE LOVERのギタリストだった藤井謙二が、The Birthdayのメンバーとして、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのヴォーカリストだったチバユウスケの横でギターを弾くことになるとは、あの当時誰が予測していたであろうか。

 MY LITTLE LOVERとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTは、当時はまったく違う場所に居たかのように見えたし、実際のところ、そのファン層は異なっていたとも思う。

 売れれば売れるほど、流行という言葉により、その本質にある音楽性が埋もれて見えづらくなってしまうことは否めない。それが偏見や先入観の持たれやすいジャンルであればなおさらだ。

 しかし、そういった先入観などを取っ払って、音楽そのものに耳を傾けてみれば、新たな発見もあるはずである。そこで今回は、あえて音楽ジャンルを固定せずに、その音楽性やプレイに改めて注目したいギタリストたちを集めてみた。

【個性の光る腕利きギタリスト3選】

●シド:ヴィジュアル系の“いぶし銀”ギタリスト、Shinji

 テクニックで魅せるタイプというよりも、楽曲の世界観を表現するタイプ。個人プレイには走らず、曲に関係のないギターは弾かない、歌を邪魔するギターは弾かない。それでいて黒っぽさを感じるハネの心地よいカッティングと、あくまで楽曲の延長線上にあり、歌に寄りそうような耳に残るギターソロは、若い人よりもおじさん世代のほうが思わずニンマリとしてしまう渋さなのかもしれない。

 パワーコードやサウンドの厚みに頼りがちなバンドが多い中、歪みやエフェクトを多用せずに基本クリーン~クランチで攻めるアプローチは、まさに玄人好みのプレイ。懐の広さを感じる実力派ギタリストと言えるだろう。

●Every Little Thing:人の良さそうな元ジャパメタギタリスト、伊藤一朗

 人柄の良さそうなルックスとは裏腹に、手に持つのは泣く子も黙るハードロックギタリストの証「キラーギターズ」。しかも数少ないオリジナルのシグネイチャーモデルを使用している一人でもある。

 ELTのライブが“アツイ”と言われる所以の一つに、音源とは一味違ったギタープレイがある。ピッキングハーモニクスを巧みに入れた豪快なバッキングや、アドリブとアーミングを交え流暢に弾かれるギターソロは、まさに紛れもなくハードロックギタリスト。

 アルバムに伊藤インスト曲が収録されることは定番になっており、ハードロックからジャジーなアコースティックまで多彩なギタープレイと音楽性を垣間みることが出来る。

 横須賀出身の伊藤は、実はX JAPANのHIDEが結成したことで知られるSAVER TIGER(横須賀サーベルタイガー)の弟分バンド、The ACE(エース)のリードギタリストだった。メンバーには後年凄腕ベーシストとして名を馳せる、DIE IN CRIES~BUGのTAKASHIが居た。そんな実力派バンドに在籍していた経歴を考えれば、このプレイの幅広さにも納得できるものがある。

●UVERworld:バンドアンサンブルの楽しさを伝える、克哉 & 彰

 高校生を中心に若い世代では絶大な人気を誇っているバンドではあるが、ある程度の年齢から上の世代でじっくりと聴いたことある人は意外と少ないのではないだろうか。

 疾走感とヘヴィさを感じさせるハードロックをベースとした音楽でありながら、ギターソロのある楽曲が殆どない。決して弾けないわけではない、楽曲がソロを必要としないから弾かないのだ。

 複雑なリズムや綿密に構築されたリフの組み方、メリハリのあるグルーヴ、抑揚の付け方が面白く、バンドアンサンブルとしてのギターの役割を再認識出来る演奏といえよう。

 ロックギターの醍醐味はソロではなくバッキングだとはよく言ったものだが、ロックギターを弾くという楽しさを改めて教えてくれるかもしれない。

【実力派の次世代ギタリスト3選】

 後半はちょっと視点を変えて、今後注目したい実力派の次世代ギタリストを紹介したい。

●TOTALFAT:絵に描いたような華麗なHR/HMギター、Kuboty

 西海岸の香りのするゴキゲンなメロディックハードコアナンバーに乗せて、とにかく弾きまくるスタイルが印象的。

 タッピング、スウィープ、エコノミー・ピッキングなど、HR/HMの模範ともいうべきプレイの応酬。普通はこれ見よがしに速弾きされると、正直くどさを感じてしまうことも多いのだが、そのピッキングの的確さと堅実なプレイは打ち込みのシーケンスかと思ってしまうほど華麗かつ流麗。何よりこのバンドの爽快感をより一層際立たせているという点で、無くてはならない存在感を放っている。

 PAチェックのリハーサルの際にX『BLUE BLOOD』のリフが鳴り響けば「あ、TOTALFATのライブ!」と思ってしまうのは、もはやお家芸だ。

●宇宙コンビニ:ポストロックでポップなハイテクギター、Daijiro Nakagawa / だいじろー

 このバンド名で女性ボーカルで…と考えると、良い意味で期待を裏切られるバンド。

 両手を巧みに使ったタッピングとハーモニクスを中心とした「ハイテク奏法」と呼ばれるプレイが中心。インストや即興演奏・実験音楽要素の強いプレイスタイルを見事なまでに歌モノポップスと融合させている。

 実に鍵盤楽器なアプローチであり、テクノにも通じる匂いを感じさせ、エレキギターという楽器の未知なる可能性も感じる。エレキの中では珍しいオベーション製ギターを使用しているところからも、B級ビザールギターマニア的な強い志向も伺える。

●MAMADRIVE:鬼気迫るプレイを見せる硬派な女性ギタリスト、ササカワマイカ

 最後に紹介するのは、近年増えてきている個性的な女性バンド・ギタリストの中で特異な存在感を放っている彼女。

 ニューウェーヴ~ポストパンクな硬派なギタースタイル、時に狂気すら感じてしまう鬼気迫るプレイ。切り裂くようなカッティング、巧妙なサウンドメイクはもうセンスの良さしか感じない。

【エレキギターはカッコよければそれでいい】

 日本人ギタリストの重鎮、Charの言葉を借りれば、「ギターのおもしろさって『これが弾けるからプロです』とかさ、そんなのがはっきりしないこと。クラシックはそうじゃなくて、何が弾けるのかでレベルが決まる。エレキギターはカッコよければそれでいい」。

 そう、カッコよければいいのだ。

 バンドの花形とも言うべき、ギター。そのプレイスタイルもサウンドもバンドや楽曲のイメージを大きく左右する要である。テクニカルなプレイを極める人、あくまで歌の伴奏として捉える人、その表現方法は様々で自由であり、そこに優劣などは存在しない。

 ヒットチャートの外に居るような音楽にロックを感じてしまうことだってあるだろう。ただ、そんな固定観念に囚われてしまい、本来の音楽に気が付かないのはもったいのないこと。普段何気なく聴き流しているようなものの中にも、ギターひとつに耳を傾けてみると、そこに秘められたこだわり、本質に気が付くかもしれない。(冬将軍)

-----以上、リアルサウンド2014年03月17日10時03分より引用-----





シドはメンバーの名前は分かりませんが、曲が「鋼の錬金術師」でオープニングとエンディングに
起用されてましたよね!

ハガレン大好きなのでシドのその曲も大好きです!!



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